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配車座談会を開催しました!【社内報企画】

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2017.07.28

こんにちは!

 

社内報編集室です。

 

 

大和物流は現在、全国44の事業所で貨物自動車運送事業(いわゆるトラック運送業)を行っており、約500名のドライバーが在籍しています。

そのドライバーたちの健康状態の管理や、安全指導、運行計画の作成などを担うのが「配車担当」の皆さん。

 

物流会社におけるさまざまな業務の中で、ドライバーに最も近く、強いつながりを持ち仕事にあたっています。

 

7月上旬、そんな配車担当のみなさんに集まっていただき、“配車座談会”を開催。

「配車担当の仕事内容」や「大和物流のドライバー」について、語っていただきました。

 

 

配車ってどんな仕事?

  • お客様からのオーダーを組み合わせ、効率の良い運行計画を立てる

―配車担当の皆さんは、日ごろどのような仕事をしているのですか?

 

鬼頭:お客様から受けた配送のオーダーを組み合わせながら、効率の良い運行計画を立てることが大きな仕事です。その計画に基づき、トラックの手配や、運行管理を行います。奈良一般支店では、専属会社や協力会社の約70台の車両を使って、大和ハウス様の工場間輸送や、一般荷主様の拠点間輸送を行っています。

 

前田:滋賀支店は、大和ハウスグループではない一般の荷主様との取引がメインですが、急なオーダーが多く、夕方に翌日朝のオーダーが入ることもあります。滋賀には自社車両があるので、自車や当社に専属的に入っていただいている協力会社の車両から優先的に手配し、それ以外は他の協力会社から集車して手配していますね。

 

 

久木:京都営業所は、大手バッテリーメーカー様の長距離運行がメインです。長距離なので、急なオーダーはありませんが、拘束時間が長くなりがちなので、拘束時間の管理に厳格に取り組んでいます。

 

上村:大東営業所は、基本的には平車による住宅建材系の現場配送がメインになりますが、オーダーの締め切りが当日の11時までですので、タイトなスケジュールの中でいかに効率の良い配車組みができるか、時間との戦いです。

 

神田:奈良支店は、主に大和ハウス様の奈良工場で生産される住宅部材の、近畿24県への配送を行っています。奈良支店も、配送先が建築現場なので、天候による急な変更が多いのが苦労するところですね。

 

小板橋:門真支店は、断熱材や外壁、ソーラーパネルなどが主な荷物です。ウイング車や平ボディ車で荷物を混載して届け、帰りの便で別の荷物を運ぶなど、効率の良い運行を心掛けています。

 

配車担当とドライバーとの関係

  • 親しさと厳しさのバランスが大事

―ドライバーとの関係づくりで、心掛けていることはなんですか?

 

上村:年上の方も多いので、あまり上からモノを言ってもいけないのですが、言うべきことは言わないといけません。その辺りのバランスは心掛けていますね。最初の頃は、ドライバーさんの方が経験豊富なので、生意気と言われたこともありました。

 

神田:ドライバーさんには、年上のベテランの方が多いですからね。奈良支店では、毎日100名ぐらいのドライバーさんが来ますが、場が和むように、ニックネームで呼んだりしながら、気さくに接しています。

 

小板橋:僕ぐらいの年齢だと、ドライバーさんの息子の世代ぐらいなので、逆に可愛がってもらっていますね。

 

久木:ドライバーさんにも気分の浮き沈みがあるので、いつもと顔色が違うときは、こちらから積極的に会話するようにしていますね。それに、なんだかんだ言っても現場のことを一番知っているのはドライバーさんですから、会話の中から有益な情報を得ることも多いです。

 

 

配車担当が実感!こんなドライバーは頼りになる!

  • 凡事徹底できる人が最強のドライバー

―どんなタイプの方がドライバーに向いている、また頼りになると思いますか?

 

前田:昔は、無理難題を言われても、時間を度外視して、ミスなくひたすら走る人が良いドライバーと思われている時代もありましたが、今は安全や時間管理が最も大切です。運行管理のルールを理解していて、自分でも時間管理ができるドライバーは、運行管理をする側としてはありがたいですね。

 

小板橋:門真には、自分の運行が早く終わっても、自発的に他の積み込みを手伝ったりしてくれるドライバーがたくさんいます。協調性のある方が多く、こちらもすごく助かりますよ。またお客様に対しても、現場で臨機応変に対応をしてくれることが多いんです。

 

神田:何かあったときに、機転を利かせた対応をしてくれるのは大事ですよね。それだけで荷主様の印象も良くなりますから。

 

鬼頭:あとは、目立たないけどきっちり仕事をこなしてくれる人かな。言われたことを言われたとおりに、きっちりとやってくれる人。まさに凡事徹底できる人が、最強のドライバーでしょう。

 

 

これからの目標は?

  • 営業ともドライバーとも良い関係を築き、日本一盛り上がりのある地区に!

―最後に、皆さんの今後の目標を聞かせてください。

 

小板橋:僕自身、営業から配車担当になって気づいたのですが、支店や営業所の業務職と営業が交流する機会をもっと増やした方が良いと思うんです。密に連携できれば、事業所側の欲しい仕事を営業が取ってきてくれたり、営業の要望を配車に反映できたりできますから、そういった役割を少しでも担えるようになりたいです。

 

上村:たしかに、各事業所に営業担当者を配置できれば良いですね。自分自身も営業のことをもう少し勉強したいですし。また、大東以外の他の事業所も経験して、仕事の幅も広げたいですね。

 

久木:営業面は強化したいですよね。京都は大きなメーカーさんがたくさんありますが、まだまだ伸びしろはあると思っています。私自身、配車担当をしながら営業的な動きもして、京都ならではの仕事を増やしていきたいですね。

 

神田:目の前の目標という意味では、奈良では事故をなくすことですね。配送先が建築現場で、狭小地が多いので、建築現場の周辺では小さな事故が起こってしまうこともあるんです。ドライバーのためにも、一呼吸おいて運転できる余裕を持ったスケジュールを組むなど、事故防止の取り組みはこれからも進めていきます。

 

前田:滋賀は事故じゃないんですが、生産性をあげて、売上を落とすことなく拘束時間を短縮することにチャレンジしたいですね。ドライバーの労働環境の改善にもつながりますから。

 

鬼頭:関西地区のメンバーとして、関西地区の売上、利益を大和物流で1番にするのが目標です。そのために、事業所単位ではなく、地区として連携できるよう組織に横串を通したいと思っています。ドライバーも一緒になって、地区のみんなで苦楽を共にし、みんなで喜びあえる地区にしていきたいです。

 

 

 

― fin ―

 

 

 

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